タイトルでお知らせしましたとおり、
Xcode 6.1の正式版がMac App Storeより誰でもダウンロード可能になっています。
私の予想としましては、
4日前の17日(金)に行われたOS X Yosemiteの正式リリースと同時にXcode 6.1についても正式リリースになると思っていたのですが、
実際にはYosemiteだけでなくiOS 8.1のSDKも含まれる関係から、本日のiOS 8の正式リリースと同時に配信されることになりました。
従いましてXcode 6.1については、
入手に必要であった開発者登録の必要が本日から無くなったことになります。
これに伴い、以前私が投稿した記事についても内容を修正を致しました。
具体的には、以下の記事が該当します。
【開発者登録の必要なし!】Swiftのプログラムをターミナルから実行する方法 for Mavericks&Yosemite
またXcode 6.1そのものについてですが、
同6.0ではSwift for iOSが正式版(Swift 1.0)になったのに対し、今回はSwift for OS Xが「Swift 1.1」と呼ばれる形で正式版になりました。
同時に、新機能としてPlaygroundやStoryboardがOS Xでもサポートされた様ですので、
iOS向けのそれらに引き続いて使い勝手を確かめてみたいと思います。
またXcode 6.1そのものについてですが、
同6.0ではSwift for iOSが正式版(Swift 1.0)になったのに対し、今回はSwift for OS Xが「Swift 1.1」と呼ばれる形で正式版になりました。
同時に、新機能としてPlaygroundやStoryboardがOS Xでもサポートされた様ですので、
iOS向けのそれらに引き続いて使い勝手を確かめてみたいと思います。
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Swiftの公式ブログより引用
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