2014年10月31日金曜日

3DS「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」のサントラが届きました!


 本日はいつもと趣向が全く違う、任天堂に関する記事をお届けします。


初投稿となるご挨拶の記事にて少し触れているのですが、
本サイトはアップルのみではなく、任天堂といったゲーム関連の話題についても記事を投稿できたらと思い設立しました。
もしお気づきの方が居られましたら嬉しいのですが、
私のプロフィールや本サイトのファビコンおよびWebクリップアイコン、ブログ脇のMiiverseのウィジェット(Wii Uのゼルダ無双より投稿しました)等、
これらには既に任天堂の要素が散りばめられています。
(どれも私が普段から実際に利用しているものであり、
具体的には3DSのMiiや、「どうぶつの森」でのりんごを模したアイコンや家具から画像をお借りしています。)


 以上のように、まだ記事としては任天堂関連の話題について触れていない中、
昨年12月末に発売された3DSのゲームソフトである「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」のサントラが届きました。
そこで今回はゲーム関連の記事の第1弾として、昨日クラブニンテンドーから届いたばかりである本サントラを皆様にご紹介したいと思います。




2014年10月29日水曜日

【12/28 更新】【写真レポート】「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」を、実際に触って撮影させて頂きました!


本投稿に含まれる写真および画面のスクリーンショットは、
それら全てにおいて事前に承諾を得てから撮影しています。
また後者に当たる画面のスクリーンショットについてですが、
これは同iMacから私のiPhone 6 Plusに対し、該当の画像ファイルをAirDrop機能を用いて送ることで、
「私自身がUSBなどの外部メモリを持ち合わせていなかった」且つ「Macのインターネット接続がアップルのサポートサイト以外に提供されていない」という量販店での環境の中、
今回は幸いにも本投稿に掲載する画像として私のMacまで持ち帰ることができました。



 本日とある量販店の某店舗を覗いたところ、運良く5KのiMacが展示されているのを見つけました。
店員さんに対し「ブログに載せる写真を撮りたい」という旨を伝えたところ快く承諾を頂けましたので、
今回は私の見解と共に、「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」の実際の写真を交えたフォトレポートをお届けしたいと思います。




2014年10月27日月曜日

【12/5 追記】【第2弾】12月にもSwiftのプログラミング書籍が発売されます!


【2014/11/19 追記開始】
 本投稿で紹介している2冊のSwift本のひとつであり、以前は「詳細 Swift」であった本のタイトルが、現在は「詳解 Swift」へ変更になっています。
それに伴い、以下で登場する変更前の表記を最新の表記へ書き換えました。


このようなタイトルの変更に加え、Amazonでの販売ページから見られる表紙画像も変更になっています。
(Google 画像検索を使うと、今でも変更前の画像が見られます。
ただ、私の記憶では変更前の画像でも「"詳細" Swift」の表記であったと思っているのですが、
何故かGoogleで画像検索を行っても、変更の前と後のどちらでも「"詳解" Swift」の表記の画像しか出てこないのが不思議です・・・)

変更前

変更後

Swiftの日本語ページからも見られますように、
背景の鳥のロゴが、現在ではSwiftのロゴマークでお馴染みであるオレンジ色の鳥を模した形に変更されていますね。


 ちなみに、現在の時点で本書をAmazonから予約すると、変更後の「詳解 Swift」がタイトルになっていますが、
私のようにタイトルの変更前に予約した場合、マイページの注文履歴では依然として「詳細 Swift」の扱いになっていました。

【2014/11/19 追記終了】


 以前お伝えしたSwift本の発売告知記事に続き、
本投稿ではその第2弾をお届けします。
【2014/11/14 更新】
 よろしければ、第3弾も是非どうぞ。


今回お伝えするのは、
SBクリエイティブより12月に発売されます2冊のSwiftプログラミングの書籍です。
【2014/11/30 更新】
出版社のホームページにはまだ情報が掲載されていないようですが、Amazonでは既に予約が開始されています。
詳解 Swift」について、出版社によるホームページがオープンしています。
ですが、本書の目次といった商品詳細についてはまだ掲載されていないようです。

SBクリエイティブ:詳解 Swift


【12/4 更新】
 「絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【Swift & iOS8 完全対応】」についても、出版社によるホームページがオープンしています。
上の「詳解 Swift」に続き、こちらは商品詳細に加え表紙画像についても現段階では掲載されていないようです。
(Amazonには一応掲載されてはいますが・・・)

SBクリエイティブ:絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【Swift & iOS8 完全対応】



Amazonによりますと、
左の「詳細 Swift詳解 Swift」が12/10(水)に、右の「絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発超入門 Swift+iOS8編」が12/20(土)に、それぞれ発売される模様です。


2014年10月26日日曜日

【10/27 更新】木下誠 著「たのしいSwiftプログラミング」が届きました!


【2014/10/27 更新】
 誤字脱字等の訂正及びiOS 8.1&Xcode 6.1対応に関連する正誤表が、本書の出版元であるビー・エヌ・エヌ新社のページより公開されています。



 3日前のSwift本の投稿に引き続き、
今回は全3冊中の2冊目が届きましたのでご紹介します。



タイトル:たのしいSwiftプログラミング
出版社 :ビー・エヌ・エヌ新社
発売日 :2014/10/24
URL  :http://www.bnn.co.jp/books/7132/




2014年10月25日土曜日

iOS 8のデフォルトの壁紙風スクリーンセーバーを、Macにインストールしてみました!


 皆様は、iOS 8のデフォルトの壁紙をすぐにイメージできますでしょうか?


このように星がキレイで幻想的な風景が、
iOS 8ではデフォルトの壁紙として使われています。



この壁紙ですが、
Mac向けのスクリーンセーバーとして無料で配布しているサイト様を見つけましたので、私も手持ちのMacであるMacBook Pro Late 2013に設定してみました。






2014年10月23日木曜日

【10/25 追記】 布留川英一 著「iPhone/iPadプログラミングバイブル Swift/iOS8/Xcode6対応」が届きました!


【10/25 追記開始】
 本日10/25にAmazonに寄せられたレビューから知ったのですが、
Xcodeの最新版であるバージョン6.1に対応していない記述が存在するそうです。
それらをXcode 6.1に対応させる形で、既に出版社から直々に正誤情報が公開されています。

執筆時の最新版であったXcode 6.0向けに書かれた内容と比較すると、主にSwiftの言語仕様(コンストラクタ)の面から相違する点があるそうです。
【10/25 追記終了】


以前投稿したSwiftのプログラミング書籍の記事に掲載しました、今月下旬に発売になる3冊の書籍についてですが、
本日それらの中の1冊目が届きましたので紹介致します。



タイトル:iPhone/iPadプログラミングバイブル Swift/iOS8/Xcode6対応
出版社 :ソシム株式会社
発売日 :2014/10/23
URL  :http://www.socym.co.jp/book/952



2014年10月21日火曜日

【10/22 補足説明を追加】Mavericksにおいて、swiftとswiftcをコマンド名だけで実行できるようにする方法


 本記事ですが、
私が以前投稿しました「ターミナルを用いてSwiftのプログラムを実行する方法」についての発展的内容となります。


前回の説明にて触れたとおりMavericksでは、
swiftコマンドとswiftcコマンドがシステムに標準ではインストールされていない関係上、これらをターミナルから呼び出す際は非常に長いパスを入力する必要があります。

/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/swift

xcrun --sdk macosx10.10 /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/swiftc

今回紹介するテクニックを用いるとYosemite同様、「swift」または「swiftc」とのみ入力するだけでこれらのコマンドを実行することが可能になります。
その際の具体的な挙動としましては、
エンターキーを押してswiftまたはswiftcを実行した瞬間、実際には上で紹介した非常に長いパスでのコマンドにそれぞれ解釈されて実行されることになります。


 これから紹介する方法では、
前者のswiftにて「シンボリックリンク」、後者のswiftcにて「エイリアス」と呼ばれるシステムを用いることで、
今回のようなコマンド入力量の短縮を可能にします。
Before

After

Xcode 6.1の正式版が、Mac App Storeより配信がスタートしました!


 タイトルでお知らせしましたとおり、
Xcode 6.1の正式版がMac App Storeより誰でもダウンロード可能になっています。

私の予想としましては、
4日前の17日(金)に行われたOS X Yosemiteの正式リリースと同時にXcode 6.1についても正式リリースになると思っていたのですが、
実際にはYosemiteだけでなくiOS 8.1のSDKも含まれる関係から、本日のiOS 8の正式リリースと同時に配信されることになりました。




iOS 8.1がリリースされました!


 先日行われたスペシャルイベント内にて「アメリカ現地時間の20日(月)にリリースされる」と発表されたiOS 8.1ですが、
日本時間では予想通りの本日21日(火)より配信がスタートしています。



2014年10月20日月曜日

【11/3 更新】「iFinger Button」の新モデルが発売か?


 私が以前の投稿にて動画レビューをさせて頂きました「iFinger Button」ですが、
公式サイトによりますと今回4つ目となる新モデルが発売されるようです。


2014年10月17日金曜日

本日行われたアップルのスペシャルイベントを振り返ってみて


 本日、日本時間の午前2時より行われたアップルのスペシャルイベントですが、
終了して数時間が経ちます現在でも正直まだその興奮が冷めません。
特にiMac Retina 5Kディスプレイモデルについて、何度もアップルのホームページを眺めて(・∀・)ニヤニヤしている自分がいます。(笑)

ということで本投稿では、
私が以前投稿した発表内容の予想の記事を題材に、「実際の発表から見て以前の予想がどの程度的中していたか」について振り返りたいと思います。
また同時に、今回発表になったことについて復習が出来る内容にもできたらと思います。


 ちなみに本投稿ですが、
本日から正式版が配布されたOS X Yosemiteから早速執筆しております。





【10/18 真相判明】【速報】アップルオンラインストアが準備中に!何らかのサイレントアップデートの前触れか?


 運良くたまたま気がついたのですが、
本日17日(金)の22:09の時点で、アップルオンラインストアが準備中になっていることを確認しました。


【速報】OS X Yosemiteの正式版が、Mac App Storeからダウンロード可能に!


 本投稿を公開しました日本時間の17日(金)午前6:22現在、
Mac App StoreよりOS X Yosemiteの配布が始まっています。


Macから本ページにお越しの方は、
下のリンクをクリックするとダウンロード先のページへアクセスできます。







【10/18 追記あり】【速報】Retina化され5K解像度に生まれ変わった新型iMacが 発表されました!

 
 つい先ほどアップルのスペシャルイベントが終了しました。
そしてそのイベントにおいて、遂にRetina化され結果的に5Kもの解像度を誇ることになった新型iMacが発表されました。

既にアップルの公式ページもオープンしており、アップルオンラインストアによりますと価格は¥258,000(税抜)からになります。






2014年10月16日木曜日

【10/21 更新】【開発者登録の必要なし!】Swiftのプログラムをターミナルから実行する方法 for Mavericks&Yosemite

【2014/10/21 更新】
 本日よりMac App StoreからXcode 6.1がダウンロードできるようになったため、
開発者登録を行った上でMac Dev Centerからダウンロードする必要はなくなりました。
従って、開発者登録なしで本投稿の内容を実践することができるようになりましたので、
以降に登場するそのような表記を修正致しました。

Mac App StoreのXcode 6.1のページに
シェル(コマンドライン)から、Swiftのスクリプトをswiftコマンドから実行できる
という一文が、その証拠として掲載されています。


 本投稿ではXcodeからプロジェクトを生成してSwiftのプログラムを実行するのではなく、Macのターミナル.appのみを用いて実行する方法を紹介します。
この方法を実践することで、
swiftコマンドを用いて実行ファイルを生成する工程を省き、結果的にソースファイルのパスを指定するだけでプログラムを即実行できたり、
または有名なgccコマンドやMacのclangコマンドと同様、swiftcコマンドを使うと一旦実行ファイルを生成してからそのプログラムを実行できるようになります。


Swiftのプログラムを実行するのであればXcodeを用いるのが最も簡単であると思いますが、
逆にXcodeを用いない、いわゆるコマンドライン上で実行するために必要な条件が私の中でようやく確立出来ましたので、
今回はこれについて残しておきたいと思います。
この方法ではOS X 10.10 YosemiteのSDK(Software Development Kit)が含まれるXcode 6.1のインストールが必須であることから、その動作環境であるMavericksおよびYosemiteにて実践可能です。



【2014/10/21 追記開始】
※ただし1つだけ注意点があります。
本投稿の公開時である10/16 22:59の時点では、Xcode 6.1の正式版がまだMac App Storeにて配信されていないため、
この方法を実践するには同6.1のベータ版またはGM版をMac Dev Centerからダウンロードする必要があります。
 本日からはMac App Storeよりインストールを行ってください。



【2014/10/21 追記終了】
【2014/10/17 追記開始】
またYosemiteについては先着100万名限定のベータプログラムをアップルが実施していることから、こちらに登録することで開発者登録をしなくてもYosemiteについては入手することが可能です。
本日よりMac App StoreにてOS X Yosemiteの正式版の配布がスタートしましたので、
OS X ベータプログラムに登録する必要はありません。
【2014/10/17 追記終了】
【2014/10/21 追記開始】
このような事情から、現時点ではXcode 6.1の入手に必要である開発者登録をされている方のみが実践できる方法になります。
本投稿を実践する目的のみであれば、本日からは開発者登録の必要はありません。


 またよく勘違いされることとして、「開発者登録を行うにはお金がかかる」ということが挙げられます。
これについては少々語弊があり、
正確には「iPhoneやiPadなど、iOSを搭載した端末の実機において自身が開発したプログラムを動作させたい場合、および開発したアプリをApp Storeで配信したい場合」に限り、別途オプションとして有料の開発者登録が必要になります。

つまり別の視点から表現すると、
iOSシミュレータでプログラムの動作確認をするだけであれば、有償ではなく無償で行える範囲の開発者登録で十分」ということになります。
もしあなたが最新のXcodeのみを使い続ける場合、恩恵はあまり感じられないように思えるかもしれませんが、
実際は開発者登録をすることで、過去のバージョンのXcodeや他の便利ツールなどのダウンロードといった融通がきくようになりますので、
特別な理由が無ければこの機会に開発者登録を済ませておくことをオススメします。
【2014/10/21 追記終了】
【2014/10/21 追記開始】
つまり、Mac Dev CenterからXcode 6.1をダウンロードするだけであれば開発者登録にお金はかかりません。結果的に、無料で本投稿の内容を試すことが可能です。
 このように無料で開発者登録を行う方法ですが、私からは詳しい説明は省きますがウェブ上で検索すると多数見つかりますので、
英語のみ対応のフォームから登録しなければならないという厄介な点はありますものの、ご興味がありましたら試してみてはいかがでしょうか?
 同日行いました、上の修正内容に同じ。
【2014/10/21 追記終了】


OS X Yosemite GM3から実行

OS X Mavericks バージョン10.9.5から実行

2014年10月15日水曜日

明日16日の深夜25時より、ニコ生にてアップル特番が放送されます


 以前の投稿では、アップルのスペシャルイベントの日本語同時通訳放送が行われることをお伝えしましたが、
今回は同じくニコ生にて、ニコニコニュースちゃんねる主催のアップル特番が放送されることをお知らせ致します。




2014年10月14日火曜日

【動画レビュー】貼り付けた状態でTouch ID機能が使える魔法のシール 「iFinger Button」が届きました!


 以前の投稿にてお知らせしました「iFinger Button」と呼ばれるホームボタンの保護シールですが、
昨日こちらへ実物が届きましたので早速レビューを掲載したいと思います。




2014年10月13日月曜日

【11/6 補足説明を追加】【第1弾】これから発売になるSwiftプログラミングの書籍についての情報、およびSwiftの概要説明



【2014/11/6 既存の記事との前後関係を補足】

  大変遅ればせながら、本記事の公開時と較べてSwiftに関連する記事が充実して参りましたので、
本ブログにて公開している他のSwiftの記事との間の前後関係について、補足説明を記載致します。


 まず最初に、
本記事にて紹介している3冊のSwiftのプログラミング書籍について後日私よりレビュー記事を公開しましたので、下記にそれらの記事のリンクをまとめました。

2014/10/23発売 布留川英一 著「iPhone/iPadプログラミングバイブル Swift/iOS8/Xcode6対応」

2014/10/24発売 木下誠 著「たのしいSwiftプログラミング」

2014/10/31発売 森巧尚 著「Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 8&Xcode 6対応】」


 最後に、
昨月10月の3冊に限らず今年の12月には新たに2冊のSwift本が発売になりますので、それらの紹介記事のリンクを記します。

【第2弾】12月にもSwiftのプログラミング書籍が発売されます!

【2014/11/6 追記終了】

【2014/11/14 追記】
 第3弾の記事を掲載しました。


 今月下旬から同月末にかけて、
以下3冊のSwiftプログラミングの書籍が発売になります。



これらの発売日ですが、
出版社のホームページによりますと左から順に10/23, 10/24, 10/31となっています。


また、出版社による紹介ページは次の通りです。
同じく左から順に紹介します。
※ 本記事公開時の10/13 AM10:49において、
   左の書籍のみ出版社の紹介ページが見つからなかったためURLを掲載していません。
   これについては、情報が掲載され次第更新致します。

タイトル:iPhone/iPadプログラミングバイブル Swift/iOS8/Xcode6対応
出版社 :ソシム株式会社
発売日 :2014/10/23
【2014/10/17 出版社の公式ページを記載】
URL  :http://www.socym.co.jp/book/952

タイトル:たのしいSwiftプログラミング
出版社 :ビー・エヌ・エヌ新社
発売日 :2014/10/24
URL  :http://www.bnn.co.jp/books/7132/

タイトル:Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 8&Xcode 6対応】
出版社 :マイナビBOOKS
発売日 :2014/10/31
URL  :https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=28840  


ニコ生にて、スペシャルイベントの日本語同時通訳放送が行われます


 以前の投稿にてお知らせしました、アップルによるスペシャルイベントの生中継について、
その日本語同時通訳放送がニコ生にて行われることが告知されています!





2014年10月11日土曜日

【2014/10/14 さらに追記】スタンドとしても使えるSnugg製の手帳型ケースと、Ultra Fine製の強化ガラスフィルムが届きました!



 昨日10日、
私の元へ新たに購入したiPhone 6 Plusのケースと液晶保護フィルムが届きました!

昨日と今日の2日間を通して使ってみましたので、
本投稿ではこれらの使い勝手についてのレビューをお届けしたいと思います。





2014年10月10日金曜日

アップルによるライブストリーミングの配信が決定しました!


 昨日お知らせしました、アップルのスペシャルイベントについて続報です。



 本日米アップルの公式サイトにて、
本イベントのライブストリーミング配信を実施することが発表されました。

Apple - Apple Events - Special Event October 2014




2014年10月9日木曜日

日本時間17日(金)の深夜2時より、アップルのスペシャルイベント開催が決定 しました!



 日本時間17日(金)の深夜2時より、
アップルがスペシャルイベントを開催することを告知しました。



本イベントですが、
米Appleのクパチーノ本社内のキャンパスにて現地時間の10月16日午前10時(日本では10月17日の午前2時からです、お間違えのないように!)より開催されます。
招待状に記されている「It's been way too long.」という一文ですが、
先月のiPhoneの他にまだ発表していない何かがあることを匂わす内容であるように思います。
日本語に解釈しますと、「長い間お待たせ致しました。」といった感じでしょうか?

 そこで本投稿では、
ソフトとハードの両面から当日何が発表されるかについて予想したいと思います。



2014年10月7日火曜日

【10/11 追記】iPhone 5からSIMフリーのiPhone 6 Plusに乗り換えて1週間使ってみた感想


 本日7日にて、私がSIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めて一週間が経ちました。
そこで本記事では、私が以前まで使っていたiPhone 5との比較も含め、
iPhone 6 Plusを一週間使ってみて感じたことを9つまとめてみました。


2014年10月6日月曜日

【10/21 訂正】ソフトバンクWi-FiスポットとEメール(i)を自動設定するプロファイル「一括設定」をiPhoneへ導入しよう!


 突然ですがSoftBankのiPhoneユーザの方に質問です。
みなさまは、「ソフトバンクWi-Fiスポット」と「Eメール(i)」って利用されていますでしょうか?
前者は街へ出かけるとよく見かけますが、
後者については聞いたことがない、そもそも使ったことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


2014年10月3日金曜日

Windows 10 Technical Previewを仮想環境にインストールしてみました


 遂に次期Windowsが発表されましたね。
どこがどう変わったかという点についてはひとまず置いておくとして、
やはり一番の驚きは発表されたのが9ではなく10だったことではないでしょうか?


 ちなみに私はプライベートではMacとWindowsのどちらも使うのですが、
本ブログを運営していることもあり普段はWindowsよりもMacの方を主に使っています。
とは言え新しいWindowsが出ると聞くと気になりますし、
なにより既に体験版が公式に配布されていることを知り、仮想環境に早速インストールしてみました!
だだし現時点では日本語環境の体験版は提供されていません。また使用期限が設定されており、2015年4月15日を過ぎると使えなくなります。最低限求められる動作環境については、Windows 8.1が動くPCであれば基本的に動作するようです。

Windows Technical Preview をインストールする前に

そのため上記3点について了承できる方のみインストールすることをおすすめします
またそれ以外の注意としましては、あくまでこれは体験版であるということです。しつこいようですが製品版ではありません。
ですので、あなたがメインに使っているパソコンに直接インストールするという使い方は止めた方が良いでしょう。

私はこのような注意点を踏まえた上、
インストールしたOSをまるでアプリケーションのように振る舞わせることができる「仮想マシン」と呼ばれる環境にインストールすることにしました。この方法であればインストール先のパソコンを別途用意する必要なくWindows 10を試すことができます。


2014年10月2日木曜日

SIMフリーのiPhone 6 Plusを、SoftBankのiPhone 5のSIMカードを使ってアクティベートしてみた



 iPhoneの初回起動時にはSIMカードを用いたアクティベートが要求されるため、
もし有効なSIMカードが手元にない場合はアクティベートが終わらず、iPhoneを使い始めることができません。



iPhone 6 Plusの場合、
SIMカードが無くても「国または地域」、「キーボード」、「Wi-Fi」の設定までは辿り着けますが、それより先の設定に進むことができません。


もちろんキャリアから購入したiPhoneの場合は、SIMカードも同時に提供されるため別途用意する必要はありませんが、
今回のようにApple Storeから購入したSIMフリーのiPhoneをアクティベートする際には、自身で有効なSIMカードを用意する必要があります。


私の場合はSoftBankで購入したiPhone 5が手元にありますので、
iPhone 5からSIMカードを取り出しSIMフリーのiPhone 6 Plusにセットして使ってみました。
 また私個人としましても、
今回初めてSIMフリー端末を購入したことからその設定手順を残しておきたいと思い、本記事を投稿しました。


SIMフリーのiPhone 6 Plusが届きました


 昨日、ようやく私のもとにiPhone 6 Plusが届きました!
今回私が購入したのは、128GBのゴールドモデルです。


次回の投稿では、
SIMカードをセットしてアクティベートを行う手順や実際に使ってみた感想についてお届けしたいと思います。



2014年10月1日水曜日

ご挨拶


 本サイト「リンゴのあしあと」にお越し頂き、ありがとうございます。
本日10/1より、私"ながのKEN"はブログを開設致します。


 本サイトではサイト名に由来します通り、アップルの話題を中心に扱っていきたいと考えています。
その話題ですが、現時点では次の3つを主なコンテンツとすることを計画しています。

①アップル製品のレビューおよび使い方の解説
②コンピュータ関連のニュースに対する私自身の考察
③Objective-CとSwift、いわゆるiOS/OS X向けのプログラミングの話題

 またその他のコンテンツとしましては 、
特に任天堂関連のゲームの話題や、ここまで述べてきた内容とは全く関係のない私の日々の雑記などを予定しています。



 以上が本サイトのおおまかな趣旨になります。
本サイトは私自身の自己表現の場であると同時に、自身の活動がインターネット上の誰かの役に立つことを期待し、設立しました。
現段階では何もありませんが精一杯盛り上げていきたいと思いますので、気が向いた際にちょくちょく覗きに来て下さると嬉しいです。